霜月はるかコラボレーションライブ2013~ひやまにょつきんまみれ2days 感想


霜月はるかコラボレーションライブ2013~ひやまにょつきんまみれ2days

ひやまにょつきんまみれ行ってきました〜!
arcane753改めcanoueとなった、ひやまにょつきんの新たなる旅立ちの一歩。

物販

今回は自粛して全部入りはやめました。

オルゴールには心惹かれたが、すでに売り切れていたので諦めもついた。
たぶん50個くらいしか作ってないんじゃないかな?

曲の構成

基本は『蝶ノ在リ処』をベースに『canoue~廻る羅針盤~』『落日の迷い子』を織り交ぜて、あとは旧作からいくつか抜粋している感じ。
1日目と2日目はほとんど同じセドリだった。
2度聴いても嬉しかったし、後ろの映像とかバンドを見る余裕もできたのでまぁそこはよし。
注目すべきはサイリウムを使う曲と手拍子をやる曲とを、
うまいこと順番よく並べていたので飽きがなかったのが良い!
前のライブとかサイリウムを使い曲が少なかったり、
使いタイミングをうまく指示しきれていなかったとかの反省を踏まえてきている。
レベルアップライブじゃないけど、着実にレベルアップしてきてるね☆
2日目は昼のトークセッションのほうがおもしろかったわ。
かなりぐだぐだな会話だったけどおもしろかったし、
曲のデモ版とか『恋獄』のアコースティックバージョンとか聴けたし、
『恋獄』を振った日山さんgood job!

ゲスト

一日目はHaRuhiCoさんの魂を受け継いだPUPIさんと真理絵さんがゲスト。
HaRuhiCoボイスも捨てがたいが、PUPIさんだと安定するね〜♪
真理絵さんとのツインボーカルは鳥肌モノだった!
生だとより立体的に聴こえるので、音の凄みが増すね。
日山さんとまにょさんが舞台に上がるのは、個人的には初めて見た。
本人たちは物販とかやっていてよく見かけていたけど、
舞台に立つとよりカッコ良く、綺麗に見える。
特に日山さんがすっごく美人だった!!
前から美人だな〜とは思っていたが、今日は格別でした♪
あとは演奏陣で二胡奏者の土屋玲子さんが、すごく美麗なお姉さまで心惹かれた!!
足を組んで二胡を引く姿は決まってたな〜。
ほんとあの状態でブーツで踏んでもらいたいと何度思ったことか!w
最後の挨拶で全員手をつなぐところで、nabekenさんが土屋さんと手をつないで照れていたのが印象的でしたw

総評

2日という長丁場だったけど、どちらの日も満足満足♪
普段は表舞台に立たない人たちのトークも聴けたし、
蝶シリーズの曲も十分に堪能できた。
冬コミ新譜は通販で買ったので、canoueと落日の迷い子は勉強不足だったのが反省点。
ティン種やグリオットと違いメディアミックスされていないので、
蝶ノ在リ処やSACRED DOORS、Lip-Auraも勉強不足だったかな〜っと。
もっとCDを聴きこんでブックレットを見ておくべきだった。
そうしたらきっともっと楽しめただろうに。
11月にレベル5ライブやるみたいなので、それまでの宿題としよう!

セットリスト

■1月19日公演
01.千羽物語
02.ツナギ蝶
MC(with MANYO・日山尚)
03.蜘蛛の居る沼
04.眠りの果ての蒼い花
05.光との邂逅
MC
06.廃墟に咲く花
07.冬の終わる日
08.虚木ノ咎人(Guest:PUPI)
MC
09.羽ノ亡キ蝶(Guest:真理絵)
10.譲り葉の下で~蝶のゆめ(Guest:真理絵)
11.誰かに聴いた数え歌~冬空に舞う蝶(Guest:真理絵)
MC
12.譲り葉塚
13.夜明けの旅へ
14.はねやすめ(Piano&二胡)
15.落日の迷い子
16.追葬の窓
17.カノエ~廻る羅針盤~ / canoue
MC(with MANYO・日山尚)
18.冷たい森 / canoue
19.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む
MC
20.花が咲く街で
EC
20.空木ノ穹(Guest:真理絵)
MC
21.蝶ノ在リ処(All Cast)
■1月20日公演
<第一部>
トーク&アコースティックライブ
(出演:霜月はるか・MANYO・日山尚)
1.月追いの都市
2.恋獄
3.冷たい森 / canoue
<第二部>
01.千羽物語
02.ツナギ蝶
MC(with MANYO・日山尚)
03.蜘蛛の居る沼
04.眠りの果ての蒼い花
05.光との邂逅
MC
06.零れる砂のアリア
07.冬の終わる日
MC
08.羽ノ亡キ蝶(Guest:真理絵)
09.譲り葉の下で~蝶のゆめ(Guest:真理絵)
10.誰かに聴いた数え歌~冬空に舞う蝶(Guest:真理絵)
MC
11.譲り葉塚
12.夜明けの旅へ
13.はねやすめ(Piano&二胡)
14.落日の迷い子
15.その手が象る世界
16.カノエ~廻る羅針盤~ / canoue
MC(with MANYO・日山尚)
17.冷たい森 / canoue
18.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む
MC
19.花が咲く街で
EC
20.風に消えた街 / canoue
MC
21.空木ノ穹(Guest:真理絵)
MC
21.蝶ノ在リ処(All Cast)

参考:霜月はるかコラボレーションライブ2013~ひやまにょつきんまみれ2days~

Haruka Shimotsuki Original Fantasy Concert 2012 -FEL FEARY WEL- 感想


もう1週間経っちゃってるけど、
『グリオットの眠り姫』&『零れる砂のアリア』コンサート行ってきました!!
会場は前と同じで日本青年館。
違うのは席がランク分けされていて、SS/S/Aってなってた。
まぁ当然SS買いましたが。
前と同じで、一切MCはなく『グリオットの眠り姫』+コミックス特典歌曲を一気に歌いきっていた。
グリオットはティンダーリアよりも激しい曲が多いので、
眠くならないかなと思ってたんだが、見事にちょっと落ちてしまった。。。
シモツキンの歌はなんでこんなに睡眠欲を沸き立てられるのだろうか。
グリオットはライブでは無理だろうなっていう曲もあるが、よく見事にやりきったな〜。
特に引田さんの曲は狂気が直に伝わってくるようだった。
kanacoさんはあれをよく弾き切ったよ。もう何かに取り憑かれているじゃないかと思える演奏だった。
さすがライブだと迫力が違うね。
MCと休憩を挟んで『零れる砂のアリア』パートだったんだが、
各章の作曲家が演奏に参加するっていう豪華版!!
ほとんどのパートはウィルドラッドがいるので、特徴的なパートを各々担当してた。
あくまで1曲だから一切途切れずに40分弱を演奏し切ってたので、
ある意味グリオットよりも迫力があったかも。
そして最後のアンコールとして2曲。やっておしまい。
ここからはちょっと苦言。
公式サイリウムもあって、振ることができる曲まで指定していたのに、
向こう側から合図があったのは1曲だけだった。
それ以外の曲はこちら任せ。これはちょっと無理があったね。
事前にHPや物販で紙を配って告知していたとしても、
全員が全員曲と題名を覚えているわけではない。
しかもコンサートと銘打っているので、サイリウムはすごく振りにくい。
そのせいで振ってもいい曲になっても誰も振らずに、
結局グリオット・アクア通して一回しか使わなかった。
ライブでサイリウムの使い方に慣れてきていたが、それをコンサートにも応用しようとしてしまったのはまずかったね。
などともったいないところはあれど、
コンサートとしては申し分ない出来で、
しっかりナレーションの声優も豪華で、物語をうまく伝えられたと思う。
ライブでやれるとは思ってなかった曲も聞けて、個人的にはとても満足でした。

「零れる砂のアリア」と小説版「グリオットの眠り姫 消えない欠片」の感想

「零れる砂のアリア」


FMCでグリオット必聴だったり、小説版も読んでおくといいとはいっていたが、まさにその通りなストーリーと音楽だった。
あと漫画版も読んでいると、よりいいと思う。
物語としては、シトラとローザの両親の話が子供時代から描かれている。
グリオットはメディアミックスでどんどん話を膨らましていった感じがするけど、今作はグリオットという背景(というか未来か)があるし、歌詞カードに短編小説が入っていて曲を補足していたりと、とっても親切で情景が想像しやすかった。
漫画を入れるより、小説を入れてくれたほうが好みだな〜。
曲の方は、FMCの全曲紹介聞いていればわかるが、グリオットのフレーズをアレンジして使っているのがよくわかった。
アレンジだと思って聴くと結構おもしろいので、新作というよりもファンディスク的に聞くのがストーリー的にも正解かも。
でも1曲目の「死んでくれ」あたりの曲調や語りを入れたりと、いままでにない成分もしっかりあるので、飽きない楽章の構成になっていると思う。

零れる砂のアリア

小説版「グリオットの眠り姫 消えない欠片」


『零れる砂のアリア』を聴いて、これはもう小説読まないといけないなと思い、積んでた小説版も読みました。
小説版は、ルバーブ村を旅立って王都についたところから話が始まっていた。漫画版でいうところの2巻の終わりあたりから。
話はCDの歌詞から読み取れていた部分はあったが、自分が想像していたよりも深い話だったことに驚いた!
小説だからキャラの心情も細かく描かれていて、これを読むことで曲の歌詞の意味を再度考えさせられたり、CDと小説で見事に相乗効果を生んでいるなと関心。
共同原作者自ら小説を書いているので、細かい設定もしっかりしているし、曲への関わりも大事にしていた。
コミカライズやノベライズなどいろいろ読んできたが、グリオットほど相互に影響しあって、原作である曲を引き立てているものはないんじゃないかな。正直メディアミックス的にはかなりすばらしい出来だと思うので、グリオットの世界が好きな人は読んだほうがいいよ!

グリオットの眠り姫 消えない欠片 (一迅社文庫アイリス)

ファンタジー・ロック・フェス2012が楽しすぎてテンションおかしい感想


偶然フェスのチラシをGetして出演陣を見てみたら、
植松さんに浜渦さんが出ていて、しかもゲストにシモツキンが出るとか……
もう行くっきゃないっしょ!!
めちゃめちゃ楽しすぎて、書きたいことたくさんありすぎるので、
出演陣ごとに感想を書く!長いけど勘弁。

浜渦正志 IMERUAT

はじめは浜渦さんがグランドピアノ引いてるけど、なんの曲なのかわからなかったんですが、
途中からボーカルも追加されてようやくFF13の曲だったわかりました!!
オリジナルというかIMERUATの曲がメインだったんですが、
これまた透明感のある曲ながらロックでもあったりと、さすがだな〜っと。
浜渦さんのオリジナルって聴いたことなかったのでCDも購入。
どちらかというと浜渦さんはFFよりもサガって印象のほうが強いので、
今度は是非どこかでサガフロ2の曲を生で聴きたい。

坂本英城 TEKARU

ステージ衣装がまさかの全員芋ジャージw
しかも上履きを履いているという徹底ぶりw
そんな見た目はトリッキーだったけど、音楽は圧巻!
『無限回廊』や『勇者のくせになまいき』だの曲を、
あんなにロックアレンジさせてノリノリの曲にさせてくるとは思わんかった。
かなりロックがつぼったのでCD買っちゃいました♪

霜月はるか

このメンツでは結構異色なゲスト。
シモツキンもファンタジーではあるけど、音楽的には谷山さんもそうだけど
ファンタジーの分類が違う感じするね。
バンドを連れて来ていないので、楽曲はガストのOPを数曲。
『Schwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~』もやってくれたけど、
腕振って盛り上げる空気じゃなかったので自重。なんかやらないとむずむずするねw
いつもと歌声というか声量がなんか違っていたので、体調悪かったのかな?
そこだけちょっと心配だった。
ピアノソロでFF4の『愛のテーマ』とFF5の『郷愁』のボーカル曲を歌唱。
これのボーカル初めて聴いたけど、シモツキンの歌声と結構合うね〜。
ものすごく眠たくなるところとかもぴったしw

谷山浩子

今回のフェスで一番MCがうまかったのはこの方!
FFのどれをやったとか、植松さんに仕事頼んだら高いかなとか、
今ハマっているゲームを熱弁したり、なんかもう自由ですごくカワイイ人でした。
本人を知ったのはこの日がはじめてだったんですが、
このキャラだけでファンになったw
かなりいろいろな歌を歌ってきているみたいで、
物販のCDの数がはんぱなかった!主にみんなの歌みたいな系統が多め?
『まっくら森の歌』の歌い手が谷山さんだと知れたのが一番の収穫かも。あれ好き。

植松伸夫 EARTHBOUND PAPAS

大トリとして植松さんの登場!
立ちでシンセを2台使って踊るように弾いてました!!
もう歳って言っているけど、あれほど激しく弾けるのならまだまだいけますよ。
演奏した楽曲の原曲を書いたけど、もうテンション上がるしかないラインナップ!!

  • 『片翼の天使』
  • 『亡魂咆哮』
  • 『ビックブリッヂの死闘』
  • 『更に闘う者達』
  • 『妖星乱舞』
  • 『オペラ 〜マリアとドラクゥ』
  • アンコール『???』←聴いたことあるけど曲名が出てこない

いくつかの曲にはボーカルも参加して盛り上げてくれたけど、
ボーカルなしの『ビックブリッヂの死闘』と『妖星乱舞』が個人的に最強でした!!
『ビックブリッヂの死闘』はバンドがこれでもかという激しさで、もうノリノリ♪
ゲームの影響もあるけど、ここまで感情を高ぶらせえてなんか戦いたくさせる音楽ってのはマジですごい!
『妖星乱舞』これマジ感動した!!!
17分越えのながい楽曲なのに、まさか全部演奏してくれるとは……
あの荘厳なパイプオルガン(シンセだけど)は身震いするね!
今回のフェスで、あらためて自分はFFの曲がかなり好きなんだなーと再確認できた。
そしてまだまだアレンジにも積極的に手を出してったほうが良さそうってことも。いままでは原曲ばっか聴いてたしね。
植松さん以外にも新たな音楽の世界を見せてくれたので(特に坂本さんと谷山さんあたり)、もっといろんな楽曲に手を出してみようかなって思えた。まだまだ世の中にはいい曲がいっぱいあるわ。

戦利品とサイン


パンフレットが2000円と高めだったので買わなかったんですが、
CDにサイン貰うのも味気ないかなーと思って、3DS白にサインして貰いました!
前はこういうの抵抗あったけど、ネネデラックスも使っている時点でそんな羞恥心はもうなくなった!!
このままだとサインが消えてしまうので、あとで保護シート貼らんと。

Haruka Shimotsuki solo live Lv.4 ~シモツキンの逆襲~ 感想

haruka_shimotsuki_solo_live_vol4
11/3と11/20の2公演行って来ました!!
Lv4からの新要素として出てきたのが公式サイリウム!!!
基本的に静かな曲が多いからもともと使う人はいなかったけど、
やっぱりあると違うねー、盛り上がるわー。
そして11/3はAnnabelさん、11/20はmyuさんや織田かおりさんがゲストだったんだが、
ゲスト目当てで来ている人もいたみたいだし、これでシモツ菌感染者が増えていったらいいなーと。
毎回恒例だけど、初回の東京公演より最後の横浜公演のほうが
ウィルドラットと観客もこなれてきていて盛り上がったー。
横浜公演はほかの公演とはセットリストがちょっと違っていて、
毎回リクエストの1曲目に配置されていた『schwarzweiβ』が、なんとライブ開始2曲目で歌われた!!
リクエストの1曲目には『Impronta』が歌われたが、これは織田かおりさんがゲストだからの芸当だったのだろうけど、こういうサプライズはうれしいねー♪
しかも個人的に超テンション上がったのは、12曲目に『Silent Flame』を歌ってくれたこと!!
毎回ライブの感想に歌って欲しい曲に入れていたので、すげー嬉しかった!

セットリスト

■11/20 横浜BLITZ
M01 グラフティー
M02 schwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~
M03 ツナギ蝶
M04 光の絆
M05 月の虚
M06 HISTORIA
M07 Hartes ciel, melenas walasye.
M08 白夜幻想譚
M09 護森人
M10 瞬間シンパシー(ゲスト:myu(kukui))
M11 透明シェルター(ゲスト:myu(kukui))
M12 Silent Flame
M13 瑠璃の鳥
M14 smile link
M15 月灯りと糸車(ゲスト:織田かおり)
M16 眠りの果ての蒼い花(ゲスト:織田かおり)
M17 消えない欠片
M18 カザハネ
M19 夜明けの旅へ
M20 導きのハーモニー
アンコール
M21 Impronta(ゲスト:織田かおり)
M22 星空アンサンブル
M23 あしあとリズム

参考:「Haruka Shimotsuki solo live Lv.4~シモツキンの逆襲~」追加公演レポート! : エキサイトアニメニュース

Haruka Shimotsuki Original Acoustic Live 2010 〜シモツキン収穫祭〜 感想

平日にライブとか正直勘弁して欲しいが、
定時ダッシュで夜の部に参加してきました!
相変わらずほどよい男女比でした。いいファン層をつけているよね。
hs_OALive2010_1
シモツキン収穫祭と銘打っていたので、
てっきり天井とかにシモツキンが大量に、
ぶどうのごとくぶら下がっているかと思ったら、なにもなし。
最後までなんで収穫祭なのかよく分からなかった。秋だからかね〜。
ライブは名前の通りアコースティックメインで、
落ち着いた(眠くなる)曲が多かった。今回もティン種あたりで一瞬寝たw
でもバラード系大好きな俺としては、かなり良かったライブでした!
特に『あしあとリズム』のアコースティック版はよかったな〜、
最後の締めとしてよく使うノリのいい曲なのに、違う味わいがある。
あとは『life』が良かった!『カザハネ』のカップリングなんだが、こんないい曲だったんだね、再認識♪
結構ぎりぎりに入場したので、ハッピーバースデーとサイリウムはまったく知らなくて、こっちのほうがサプライズだった!
どおりでみんなサイリウム持っているはずだよ……
ケーキは昼の部で出ていたらしく、実物を見られなかったが、
twitterのほうに写真上がっていたのでよしとしよう。
来年2月にワークスアルバムで、来年秋にレベル4ライブをやるらしい。
同人活動休止してから、かなり活動的になっているように見えるね−。
誕生日を迎えて人としての成人(by 而立〜さよなら20代〜)になったようだが、
これからも速度ゆるめず頑張って欲しいところ。
hs_OALive2010_2

Frost Moon Cafe 100回突破記念 公開録音 感想

応募したらさくっと当選!公録の応募ってあまり競争率高くないのかな?
コミケの公録とか見ると、激戦区に見えるんだけどな〜。
公録自体は楽しかった〜、シモツキンはいつもどおり雰囲気でラジオやってました。
CD買うと色紙をもらえるようなので、まだ持っていない物を購入♪
こんなこともあろうかと、全部のCDをあえて揃えていないのでダブらずに済んだ。
FMC20100626
開始前の注意でラーメン王子がまさかの登場!!!(声だけだけど)
ツンデレ調で説明してくれて、開場を見事に暖めてくれました。
参加者はほどよく訓練された方々でした、
Sandwich Judgmentの受け狙いは予想通りアイタタって感じだったけど。
まぁ最後にシモツキンが、ラジオではわかりにくいネタで落としてくれたので丸く収まりましたw
予想以上に、いつもどおりのシモツキンでとても楽しめました♪
メールも読まれて嬉しい限り、今後もちくちくハガキ職人続けますか。

TEAM Entertainment Live Act 2010 感想

めっちゃおもしろかったし、最初から最後まで盛り上がりまくり!!!!!
みん様で始まり、しもつきんで締める。いや〜すばらしかった♪
今回は、ライブではほとんどお目にかかれない茶太りんと、
Ducaもといmaoさんの曲が大好きなので、それが目当ての参加。
これだけでも十分長くなってしまっているが、語り出したらきりがないので、
目当ての人と、今回ライブで聞くの初めてで気になった人だけ以下に。

片霧烈火

トップバッターは、みん様。めっちゃかっこいい……
たった1曲で開場のテンションを盛り上げて、
後々にも続く開場の空気を作り上げたのには脱帽。。。
ライブで聞くの初めてだったが、声量はんぱないし、
観客の盛り上げ方もうまいし、完璧なトップバッターだった!

mao

maoさんは、薄桜鬼コーナーで『君ノ記憶』だけ歌って下がってしまったときはあせったが、
ちゃんとmaoさんの番があって、かなり安心した。
歌声からおとなしめの人かと思ったが、かなり動ける人なのね。
Duca名義の曲の方が好きな多いのだが、7/7に1stアルバム出るしmao名義の曲も集めようかな。
『君ノ記憶』はマジいい曲だったので買っちゃいました♪
team-e_live_act_2010

アルトネリコ

コーナーでは、アルトネリココーナーもあって、
ヒュムノス全開でのめり込まれた!!
手拍子や乗る曲でないのもあるが、みんな圧倒される感じで聴き入っていた。
ガスト系は、曲いいからそろそろ手を出してみますか。

eufonius

eufoniusの2人も、生で見たのも聴いたのも初めて。
『ディヴィニティ』ってこんなにすごい曲だったんだ!!!
聞いたことある曲だな〜と思ったが、生だと迫力がすげーな。
しかしriyaさんってこんなに可愛い?綺麗な方だったんですね。びびった!!!

茶太

茶太りんは、知ってはいたがめっちゃ可愛かった!!!
『なないろの世界』と『Bravery 〜辿り着きたい君へ〜』だけだったが、
コミケくらいでしかお目にかかる機会がないので、眼福眼福♪
『なないろの世界』での開場演出と登場の仕方は、かわいさ満点でした!

JIMANG

今回、予想はしていたがかなり上回ってびびったのは、
JIMANGの人気の多さ!!!!!女性ファン男性ファン双方多い!!!
ぎっくり腰からまだ復調しきったいないようで、杖をついていたが(パフォーマンスかも)、
歌もMCもテンション高くて、観客もみんなテンション高くて、はんぱない人気ですね。
1人でこれなのだから、サンホラのライブとなると想像つかないな……

霜月はるか

締めは、シモツキン。
ギターとドラムの人が、Lv3ライブのときと同じ人なので、まるでLv3の追々加公演のようでしたw
しかしこのメンツの中では、締めをやりやすい曲や立ち位置だが、すごくなったな〜。
終わった後ロビーで、myuさんとKAKO♪さんを発見!
声はかけなかったが今日はLv3メンバーが結構来てそうだな。
出演陣は、ほとんど知っている人だったし、
最新の曲から知っている曲まで盛りだくさんでした!
このライブは毎年はやってないのかな、ぐぐっても2007しかでないし。
次はいつだか分からんが、やるときは絶対参加しよ!

Haruka Shimotsuki solo live Lv.3 〜な、なんとシモツキンたちが・・・!?〜 追加公演 感想

調子に乗って追加公演も行ってきた♪
hs_solo_live_lv3_3
固定曲以外は、ほとんどティアラこうとうのときとセットリストが違っていて、ものっそ楽しめた♪
アコーディオンの藤野由佳さんが、追加公演のみ参加されたので、新しい曲がたくさん♪
ティアラこうとうのときは、場所がホールだったという関係上、
ライブ感というものがいまいち出せていなかったが、
今回は赤坂BLITZなので、とってもライブしてた!!!
まさかシモツキンの曲で、オールスタンディングで腕振るとは思わなかったw
演ずる方も3回目だし、見る側も複数回来ている人が多かったみたいなので、
ティアラこうとうのときに流れや盛り上がりが悪かった点が、うまく改善されていた!
正直、シモツキンの歌は、コンサート調のものが多くてライブにしにくいのだが、
kukui、ガスト系、アンコール用など、切り分けることでうまく回るようになっていた。
コンサートなどの客側と絡まない演出はできているが、
客側と絡むライブ調の演出も、これから頑張っていって欲しいところ。
客側は、見てて引くようなことをする客もおらず、男女比率もちょうどいい感じ。
ファンタジー系をメインにしていて、電波曲とか持ち歌にないから、
変に行き過ぎることがないんだろうな、このままの調子でいってもらいたいね。

Haruka Shimotsuki solo live Lv.3 〜な、なんとシモツキンたちが・・・!?〜 感想

最近の作業用BGMとして、シモツキンと茶太がループし続けているので、ライブにも行ってみた。
アンケート効果もあるのか、「霧の向こうに繋がる世界」「白夜幻想譚」はよかったわ〜♪
ライブで聞けなさそうな曲調だから、ちょっと感動!
ただ「カナタ」が好きなんだが、物販にもCDなかったし、今後も唄う予定ないのかな〜。
セットリストはあまり覚えていないが、「導きのハーモニー」からの曲が多め。
あとは、「あしあとリズム」や「月追い」「ティン種」、ガスト系も半分くらい。
myuさんがゲストで来ているので、当然kukuiの曲もあり♪
hs_solo_live_lv3_1
物販では、特に何も考えず全部入りを購入。
今回のシモツキンは前回ぱつぱつだったのに比べて、もふもふくらいなのでいい感じ。
ストラップも前回より、いいデザインで実際に使いやすいかも。
サイン付きアナザージャケットがもらえるみたいなので、ライブDVDも購入。あとで見よう。
hs_solo_live_lv3_2
入荷が遅れていたシモツキンクッキーもライブ後、無事購入。
まだ食べてないが、いい出来みたい♪

霜月はるかソロライブLv3

まだ、追加公演のチケットは余っているみたいなので是非に。
追加公演は、自由席なのでいまチケット買っても差はないかと。
しかし自由席か……当日は戦いだな。。。