物販

CDセットとはいえパンフ3000円は高いなー
Tシャツとタオルは可愛かったのでよし！
カラーTシャツ作るのって珍しい。

出演陣

お馴染みのメンバーは総じてよかった♪
古い曲をあまりやってくれないのは、商業的な問題だろうな〜。
アフィリア・サーガ・イーストが色物ユニットから、
まともなユニットへ成長していたのがビビった。
成長なのかほかの若手のレベルが低かったのかは微妙なところだけど。
いくつかなんでここにいんの？ってグループもあった。
「流田Project」と「バクステ外神田一丁目」が一番浮いてたな。
流田って知らなかったんだけど、ニコ動あがりの単なるコピーバンドね。
なんでライブに出ているのかは謎だが。
バクステはメガネの子の出落ちユニットってことでいいのかな？もう次ないよ？

セットリスト

セットリストはどっかで出るの待ち。
出演陣が大手から若手まで半々って感じだからか、
セットリストの組み方がちょっとひどい。
大手と若手を交互で出してきているから、
盛り上がりの振れ幅が大きすぎる。。。
しかも5pb.の楽曲ってことで、別にゲーム音楽以外の媒体からも
持ってきているので、さらに盛り上がりにくい。知名度低い曲が多い。
一番盛り上がったのはアンコールだけだったな〜。
あそこだけはガチ曲を出してきていたし。

総評

総じて微妙。
媒体問わず5pb.の楽曲が過ぎだったら楽しめるだろうけど、
リメイク系のコンシューマ楽曲まで追っている人はいれど、
なんかよくわからんテレビ番組の主題歌まで追っている人はいないだろうな〜。
Teamとの違いは過去曲をほとんどやらない点にある。
5pb.で今年こんなの出しましたよって紹介をライブという形式でやっている感じがする。次回作の発表会を兼ねていたり。
ライブを楽しんでくれっていう気概がどうにも薄い感じがする。
5pb系のライブを見ると、最初のほうのセットリストも似たり寄ったりのものだし、
新鮮味ないから余程のことがない限りもう行かないだろうな。