十二人の怒れる男 感想

十二人の怒れる男 感想

12men
これはすごい、普及の名作の中でも映画としての底力を見た感じ。
密室の中で行われる話し合いのみを、ここまで引き込ませる演出!!
自らも一人の陪審員となって、論争に加わっているような臨場感掛け合いのうまさ
ほぼ一部屋で行われながら、飽きさせないカメラワーク。
見事と言わざるを得ない!!!!
『十二人の怒れる男』を見ようと思ったのは、
陪審員制度が始まるとか、そんな殊勝な心がけではなく、
こんにゃくの『十二人の怒れる教師』を見て、
それの元ネタを見たかっただけだったのだがね。
自分が陪審員になったとき、8番の彼のように疑問を投げかれられるかは分からんが、
陪審員になった方へおすすめする一本ではある。
映像ばかりに凝り、中身が薄弱になっている映画やゲームが増えてきた中、
温故知新と言うべきか、いまだからこそ見るべき映画があるのだろう。

十二人の怒れる男 [DVD]

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■十二人の怒れる教師 感想

12teachers
『十二人の怒れる男』を見たからこそ、
『十二人の怒れる教師』のオマージュっぷりがよく分かる!!!
もし『十二人の怒れる男』の8番が沙衣里だったらを、ほんとうまく作ってるわ。
最初のほうは、怒れる男にそっくりだったが、
真実を追求し、無罪の可能性を掘り起こしていった原作とは違い、
後半からは議題も状況も違うからか、航の心象を良くしていく人情的怒れるになっている。
こんにゃくをプレイしたときは気付かなかったが、
はじめのタイトルやキャストの一覧、さらに背景の上下の黒帯まであるし。
ちゃんと教師を〜番教師という名称にして、怒れる男と同じような役割を教師に持たせているし、芸が細かい。

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空箱&この青空に約束を— ひまわり色にほほえむキミ 感想


この青空に約束を― てのひらのらくえん 公式Webサイト
名前からして中身も空なのではと、不安にさせる感じだったが、
まぁ予想通り、3000円の価値はないかな、良くて2000円。
バルドの挿入歌は、バルスカの封入CDの方に付けろって感じだし。
さて、『この青空に約束を— ひまわり色にほほえむキミ』ですが、
ショートADVゲームと言っているだけにほんとに短い。30分くらいで終わる。
以下、軽く感想。

シナリオ

丸戸さんじゃない感じ。テキストが違うと思う。
PS2のほうの修正も丸戸さんじゃないだろうし、当然と言えば当然か。
テキストは、ねこねこっぽい(コットンっぽいとも言うか)。
かなり普通のエロゲー的文面。面白味はない。

キャラ

PSP版に興味なかったので、前情報なしなんだが、
久藤ちひろって、かなり大澤柚なんじゃないのかと……(さかハリも体験版しかやってないけど)
テキストがねこ系だってことも、相まってそう見える。
ちひろと航のやりとりしかなく、他のヒロインとのやりとりがないので、
こいつの取り扱い方がよくわからん。

システム

最新の戯画のシステムを積んでる。文句なし。
ただPSPだとどんなシステムになるかは謎。
タイトル画面が変わるギミックもそのまま。

音楽

BGMは変らず。新主題歌や新挿入歌は流れず。
『allegretto 〜そらときみ〜』『Pieces』『さよならのかわりに』がHPに書いてあるから、
パルフェにみたいに、『つまらない恋』の代わりに変な歌を流す愚行はしなかったようだが、
新主題歌と新挿入歌はどこで流すつもりなんだろうな。
ちひろルートだけで流したら、ますます異物感満載だな。

総評

つぐみ寮のメンバー、約束の日、茜の存在。
もう新ヒロインが入り込む余地はないと思うんだ。
入れたとしても、無理がたたって総崩れになるし、
付け加えたとしても、蛇足になる。
相変わらずTGL(アルケもそうだが)は何がしたいのか分からんが、劣化移植が好きだな〜。

BALDR SKYがなんと2部作になってた

BALDR SKY WEB 更新

戯画『 BALDR SKY 』応援バナー企画参加中!
ななななーーんと、バルスカは2部構成だったーーー!!!!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

物語の幕開け〜怒涛の展開とレイン・菜ノ葉・千夏 3人のヒロインとの結末を描いた
  BALDRSKY Dive1 “LostMemory”
浮かび上がるさらなる謎〜亜季・真・空 残された3人との結末と世界の真実を描いた
  BALDRSKY Dive2 “RECORDARE”

Dive1 "LostMemory" 概要
・シナリオテキスト容量	:3MB以上
・ボイス			:200000ワード以上(男性&女性とのにフルボイス)
・イベントCG枚数		:130枚以上(メカCG等含む)
・背景			:100以上
・BGM			:50曲以上
・ACTパート武装数		:Dive1のみでBF超え
・主題歌			:I've+KOTOKO
・挿入歌			:片霧烈火+Barbarian On The Groove


バルドフォースから5年
この青空に約束を—から3年
戯画は……本気だ!!!!

マジでハンパねぇ!!!ずっと地雷だったり、
中途半端なものばっかり作ってたのはこのためか!!!
いまだライターが発表されてないが、
卑影ムラサキさんは確定で、あとは企画屋かな。
丸戸さんも最近露出ないから、予想通り参加しているのだろう。楽しみすぎる!!!!
これが地雷だったら、戯画はマジで潰れるな。社運をかけた作品になるだろう。
だが、ここで注目すべきは歌!!!
ave;newじゃない!!!!

∩( ・ω・)∩
(∩・ω・)∩
( ∩・ω)
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∩(・ω・∩)
∩( ・ω・)∩
ばんじゃ〜い
BBRで懲りたのだろう。あれが地雷なのは別の要因があるのだが、曲も微妙だった。
やっぱりI’veじゃなきゃ駄目だよね♪
片霧烈火+Barbarian On The Grooveのほうは大丈夫だろう。なんでもこなせるし安定してる。
ねこにゃん実験策とかで、曲方面のつながりが増えたから、この面子なのだろうな。
戯画のジンクス的に、片霧烈火嬢が主題歌のときは地雷が多いもしくはヒット作がないが、
戯画なら……KOTOKOなら……なんとかしてくれる!!!と信じようではないか。

戯画について 追記

半年振りくらいに戯画スレ覗いてみたら、
なんか大変なことになってた!!!!
戯画がヤバイのはわかってたが、ここまでとは……
しかも前々から名前は出ていた腿ウザのせいとは、救いようがないわ。

TEAM BALDRHEADについて

TEAM BALDRHEADが崩壊していたとは……
四天王がお気楽なプログラマ戦記書いてるんで気付かなかった。
DSのほうは明らかにあれな雰囲気むんむんだったが、バルドのほうもか。。。
クロスクは操作的にはいい出来だったし、あの時点ではいたのかな?
今はアルケの人か〜。。。
画像見た限りだと基本BFで、見た目とかは綺麗になってる。
自機の周りにサークルあるし、Re-Actionの要素もちょっと入ってるのかな。
TEAM BALDRHEADにしろ、アルケの人にしろ、
いいものに仕上げてくれれば文句はない。
いいかげん敵機も操れるようにしてくれ。。。

ねこにゃんについて

ねこにゃん実験作や劣化については、さかハリもやってないのでもうなんとも言えない。
ただ前にも書いたと思うが、姫さまはもとは春のドリームパーティーや、夏のコミックマーケットなどで、
販売するちょっとしたコンテンツ的なものとして出す予定だった。
が、製品として販売することにして、それをミドルプライスって言って一度は宣伝した。
が、結局フルプライスで出すなんていう暴挙に出た。
この時点で、戯画の行く末は決まっていたのかもしれない。
ただねこにゃんが遅筆だからってのもあるが。
CGが毎回劣化するのもCG班の人たちがリストラされたからとは、あきれて物も言えない。
そりゃクオリティも下がるし、延期もする罠。

企画屋について

丸戸さんが見限るかはわからんが、企画屋しだいかな。
なんにしてもバルスカ次第だろう。
Hirasanさんがいなくなったのはショックだ。だから最近外部が多いのか。

終わりに

それでも上の記事を訂正しないのは、まだバルドに希望を持っているからかね〜。バナー貼ってるし。
製作が間に合わなくて、2部作にしたのは分かっていたが、内部事情のせいで同情する気にもなれん。
これが本当にただの噂だったらどんなに幸せなことか……もう頼むよ(つд⊂)
戯画よ。散るならバルスカだして華々しく散りな。

さかハリSPディスク2008夏 さかあがりハリケーン体験版 感想

戯画『 さかあがりハリケーン 』おうえんバナー企画参加中♪
コミケ今日行ってきて無料配布ゲットしたので、さくっとやってみた。
コミケの戦利品や感想は明日終わってからで。
以下、さかハリの感想。

シナリオ

これは丸戸さんのインスパイアですね、わかります。
戯画もチャレンジャーだな〜。他のライターにこういうの書かせるなんて。
流れというかノリをこんにゃくに近いものにしようとしてるのが伝わる。あと、展開の構成も。
特に巧を中心として、ヒロインとの掛け合いや、学園とのやり取りに、近づけようとしてる感がある。
正直これはライターの力量しだいで、インスパイアが成功も失敗もする。賭けだね。
失敗すれば、主人公はただの痛い奴になりし、成功すれば完璧超人。
涼をメインに置いている感がすごく強いんだが、どう各ルートを終着するか気になるな。
奈都希がサブキャラに近い扱いに泣いたね。
巧とゆかりのハリケーンに巻き込まれ、振りまわされているだけだし。
本編に期待ということで!!オチになったがハルにもね。

キャラ

気になったキャラは、グリグラ!特にめぐるはいいわ〜。
ヒロインでは、明るい涼に拒絶反応をしるしたので、無難に奈都希ヤスで(爆
ヒロインでは柚が地味すぎて、掘り下げるところがあるのか不安です……

ねこにゃん

今回のねこにゃんはいいねこにゃんですね。
らずべりーやパルフェ時代が一番好きだけど、
このキャラの描き方や塗りにも慣れてきた。背景にも馴染むし。
ムービーやパッケージなどで使われるイメージもいい感じの多いし、
案外期待できるかもしれない。
背景は草薙じゃなかったけど、すげー綺麗で細やか。

音楽

特に印象には残ってない。
主題歌の中川春菜さんって誰だろ。

システム

戯画純正システムが更に強化されてる!!!!!
ちょっと作品で空きがあるからかもしれんが、
こんにゃくを基準に見ると、

・仮想フルスクリーン
・ウィンドウサイズ(320x240,640x480,1024x768,1280x960,1600x1200)
・前の選択肢にジャンプ用データ最大保持数の変更
・演出(画面、立ちキャラ、ウィンドウ、メニュー)の速度調節
・文字表示、オートモード、ボイス関係の詳細設定が増加

かなりStartUpTool.exeが大幅にアップデートされてる!!!
どんどん使いやすくなるわ〜すばらしい!!!!!
仮想フルスクリーンは便利だが、うちの環境ではワイド部分がバグってる。残念。。。

総評

ライター発表の肩透かしから、スルーしようと思ってたが、意外にもおもしろかった。
作品のノリはうまいことこんにゃくっぽく仕上げてるが、
後まで続くのかとか、シリアス方面の描き方はライターの腕次第。
機雷ではないのは確か。戯画マインかどうかはなんとも言えん。
陸奥さんという不確定要素があるし、誰かしらヒロインルートでつまらないのあるだろうが、木緒さんに賭けて見るのもいいんじゃないかね。

戯画新作「さかあがりハリケーン 〜LET'S PILE UP OUR SCHOOL!〜」

あ〜またねこにゃん実験作か……

[18禁]戯画「さかあがりハリケーン 〜LET’S PILE UP OUR SCHOOL!〜」秋発売予定。
シナリオ:木緒なち、陸奥竜介。原画:ねこにゃん。
嵐のように賑やかな学園生活を描いたトラブルまみれの青春群像劇!
MOON PHASE 雑記より

なんというタイトル!!!!
なんという発表地雷!!!!

「——ふり返っても、元気になる」
というキーワードを振っておきながら、この内容!!!もうどうしたもんだか。
タイトルからすると、KOTOKOの電波ソングがめっちゃ合いそうなんだが、そこは期待!
前者の木緒なちさんだけなら、良作になることは確かなのに、
この陸奥竜介さんという無名を入れて不安を煽るのが戯画だよな。
せっかくらずべりー以来のタッグなのに……
ドリパの小冊子で、あからさまなほど、
過去のまるねこキャラを踏襲してたから、
てっきり丸戸 second brewみたいに自らに挑戦してるかと思ったが、
まるねこっぽく見せただけか……
てことは、丸戸さん現在絶賛作業中ってのはなにやってんだろ?
クークは企画屋関係ないし、HERMIT2連続も変だし、
作業中ってことは、企画屋としてのヘルプにまわってんのかな。

オトメクライシス 体験版 感想

otome_pre
軽くやってみたところ、こんくらいまでしかいかなかった。
タイムトライアルに限って言えば、かなりの運ゲー。
秘密カプセルと剣の出現率でスコアが決まる感じ。
運がよければ、1000近くいけるのではないかな。
爆弾の降る位置は決まっているようだが、自分からあたりに行くならともかく、
コンボにつなげたり、スーパーバウンドを決めるのはかなり厳しい。
新要素についてコメントすると、
アイテム:邪魔。タイムトライアルにはいらない。サバイバル限定ならあってもいいが
サブアタッカー:空気。使い機会ない
スーパーバウンド:発想はおもしろいが、決めるのがかなり難しい
総じて、微妙としか言いようがない……
緋色は主人公系。大河みたいに、汎用的に使えるキャラ。
EX技も大河に似たようなもの。
技なしではめることは可能だが、時間がかかる。
奈緒子は動作がゆっくり。技の出も遅い。
EX技は花火以外は時間がかかる。
通常攻撃の攻撃力が高いので、ドーピング状態で→BとBのコンボは最強じゃないかと……
今回の体験版はDSの新システム用タイムトライアルだけで、ADVはなしか。
シナリオはサンプルCG見る限りでは、戯画の悪いところが出ているかも。
かなりライトだが、V.G.の流儀に近いかもしれない。
独占厨には、まずおすすめできないものになるだろう。
大月佑佑さんには期待してるが、良くも悪くもXrossSaviorレベルになりそう。
しかしフォセットと同じ扱いなのかミドルプライスだが、内容に差がありすぎだろ……
¥7,140じゃなく¥6,090だったら少しは手を出そうとは思うが……オトメはスルーかな。

V.G.NEOが動かなかった原因 まとめ

直接の原因は「Kaspersky 7.0」
どこで止められているのか、デバックできなかったから分からないが、
ディスクチェック前に止まってるのは確かだろう。
ディスクチェックに関するファイルがないので、実行ファイルのVGNEO.exeを例外指定してみたが起動せず、カスペを終了させても起動しなかった。
終了しても動かないというやっかいな事態。
カスペが入ってないパソコンに入れたら普通に動く。
実際、前までウイルスバスター入れてたが動いていた。
つまりカスペがV.G.NEOの起動プロセス、
たぶんディスクチェックを止めていたようだ。
しかも例外指定しても動かなかったことにより、カスペの機能上ではなく、
インストールした段階で止める作用が働いてしまったのかもしれない。
試してないが、それっぽいプロセスを停止するか、サービスを停止するかすれば動く可能性はあったかも(そこまでして動かそうとは思わないが……)
前回書いたように、数日はなぜかカスペが入ったまま、V.G.NEOは動いたし、マシンによるところもあるかもしれない。うちのパソコンは2台ともカスペデフォ設定で駄目だったが。
結論としては、
V.G.NEOをやりたいのならば、カスペルスキーは入れるべからず!
現在はカスペ体験版の期限が切れたので、
Avira AntiVir Personal Edition Classicを試運転中。
たまには無料もいいもんだ。ちなみにV.G.NEOはバリバリ動く♪

V.G.NEOが動かなかったのはWindowsファイアウォールのせいだった

前にウイルスバスターからカスペに変えたらV.G.NEOが動かなくなったと言ったが、
犯人はWindowsのファイアウォールだった。
ウイルスバスターのときはパーソナルのほうを使ってたから切ってたが、
カスペではファイアウォールの項目があるが、Windowsのほうも動いているのがデフォみたい。
とりあえず例外指定だけしといたら普通に動いた。
何が引っかかってたんだが……
まぁ動いたんだから積んでないでさくっとやりますか!!!

戯画のシステムは進化し続ける

メッセージのフォントが少し見にくいという意見をいただいたので、
フォントの設定項目を増やしたり、
戯画BBSにも書き込まれていたアスペクト比固定の仮想フルスクリーンモードを実装したり、
スキップモードのスキップ速度を変更できるようにしたり、
キーボードショートカットを設定できるようにしたり、
演出速度を自由に変更できるようにしたり、
オートモード中にボイスを待たないオプションを追加したり、
CGモードや音楽モードでもプレイリスト機能を利用できるようにしたりと、目下、改良中であります(´-`)b
お気楽プログラマ戦記 (2007/11/30(Fri))より一部抜粋

今でさえ最高のシステムを誇るってのに、
それに甘えず改良し続けるその心意気に惚れるね。
フォントの設定項目って言うと、フォントタイプ、文字装飾、グラデーション、太文字がすでにあるけど、
増やすのなら、フォントサイズと、アンチエイリアスに有無くらいか。
フォントタイプは他作品に比べて使えるフォントが少なかったりしたからそこもあるかな。
仮想フルスクリーンモードは昔のならいざ知らず、今の作品なら特に問題ないだろ。
それより、スキップ速度や演出速度の変更までやろうってのが凄過ぎる!!!!
ボイスなしオートモードまでつけるって言うし、話を思い出すために軽く流すプレイにはもってこいかも。
CGモードや音楽モードのプレイリスト機能は、もうゲームというよりプレイヤーの域に達してるし!!!
カラフルシリーズの最新作にフォセットみたくメモリアルモードとかつけないのかな。
せっかく仕様整えて再販するんだから、できそうなものだが……でもFDじゃないからやらんか。

Ripple ~ブルーシールへようこそ~ 感想

NG恋にやっとかなきゃと思いやったまま、感想上げてなかったのでついでに。
評判どおりショコラのプロトタイプ。
あおいシナリオ以外特に見るものなし。
確かにあおいは丸戸さんの理想系ヒロインだということは分かった。
詳しい感想はこちらへ。